アメ横でグルメ

アメ横でグルメを満喫しましょう。アメ横というと買い物というイメージが強いかもしれませんが、昔から人が集まるところにはおいしいものがたくさんあるのです。アメ横もあの独特な雰囲気の中で、商店主の行き着けなど、おいしいお店がたくさんありますよ。

アメ横といえば、年末に必ずテレビで紹介される東京の庶民の買い物スポットです。アメ横の由来は、アメリカ軍払い下げの商品を売り始めたからだとか、飴屋が多かったからだとか諸説ありますが、とにかく現在では食料品から、雑貨、お菓子、スポーツ用品など、多種多様な商品がところ狭しと売られている独特な雰囲気の商店街です。闇市の雰囲気が残っているのでしょうか、香港やアジアによくある裏通りの屋台的な猥雑でエネルギッシュな雰囲気がアメ横ファンを掴んではなさないのでしょう。

アメ横グルメの基本はやはり安いということでしょう。あくまで庶民の町ですから、高かったら客が入りません。アメ横価格というのは、買い物に限った話ではないのです。といっても最近はアメ横も観光地化してきていて、大手外食チェーンだらけになっちゃいましたが、それでもアメ横にあると、ちょっと違う雰囲気がでるから不思議です。

グルメを味わいながら買い物

ちなみにアメ横の夜は早く、食料品のお店などは、6時とか7時には店をたたんでしまいます。つまりアメ横にいくなら昼間にいくのが基本です。まあ飲むために夜に行くというのも相当おつですけどね。

アメ横にはいくつかおすすめのグルメスポットがありますが、その代表がやはりアメ横の名前を冠した「アメ横焼き」でしょう。御徒町からアメ横をすすんで、ミリタリーグッズの中田商店の向かいのガードしたで屋台を出しています。小ぶりなお好み焼きで特別なものではないのですが、アメ横B級グルメの代表格ですからぜひご賞味いただきたい。200円と安いので、食べながらお店めぐりをするのにピッタリです。

またアメ横らしいお店といえば、居酒屋「大統領」。早い時間から飲める、立ち飲み、安いというのがいかにもアメ横らしいお店です。もつ焼きと、焼き鳥がメインですが、安いだけでなく結構おいしいです。ただちょっと有名になりすぎたので、いつもものすごく混んでいます。

またこの界隈は、夜になると店舗はしまって、ガード下や裏通りの立ち飲み屋がネオンの主役になります。アメ横商店街の店主たちが夜な夜な通う立ち飲み屋でチープな一杯を味わうというのも、アメ横らしくていいですよね。

そういえば最近はアメ横には有名ラーメン店の支店がたくさんできました。山頭火、六角屋、七志、味の時計台など。お昼のお店選びに困ったら、ラーメン屋を選んでおけば、失敗はないですから助かります。

なおアメ横でグルメを楽しみつつ、買い物もする場合、アメ横の買い物には鉄則があるので覚えておきましょう。アメ横のお店はだいたい1000円のものが、いまなら1個おまけがついて1000円、値切っていくと、じゃあもう一個おまけをつけようとなります。値段自体を値切らないのがアメ横流。値切り交渉ではなく、おまけ交渉を楽しみましょう。そんなにたくさんいらないと思うかもしれませんが、たくさん買うのがここの流儀です。カニやマグロも大量に買って、親戚や近所におすそ分けしちゃいましょう。