バーガーキングは根強い人気がありますね

2001年に撤退してから、2007年に復活するまで、バーガーキングの店舗が日本にないことに飢餓感を覚えていた人は少なくないのではないでしょうか。私自身もそうですが、根強いバーガーキングファンは、日本に初めての店舗ができる以前に、海外でバーガーキングの洗礼を受けて、すっかり虜になったという人が少なくありません。

そんな人たちにとって、6年の歳月は長かったことでしょう。出張や旅行先で見つけては、おいしいものをそっちのけでバーガーキングを食べていた人から、知り合いに頼んで在日米軍基地内のバーガーキングで買ってきてもらった強者までそれぞれ思い思いのスタイルで、この6年間を過ごしてきたと思います。

再上陸後のバーガーキングは、一転して慎重な出店に徹しています。今回の経営は、クリスピークリームドーナッツを日本にもってきた仕掛け人が関わっているのですが、出店数を絞って、ファンの飢餓感をあおることで、プレミアムブランドとしての認知を高めようとしているのでしょう。もともとマックなどに比べると、食材や調理の手間などから、価格設定が高めだったので、プレミアムという位置づけにすることは理にかなっているのでしょう。

バーガーキングの店舗情報

2007年に再上陸したバーガーキングは、2008年12月にオープンする渋谷店までで11店舗しかありません。その場所は新宿2店舗、池袋、大井町、なぜか巣鴨、神田、秋葉原、京成船橋、越谷イオンレイクタウン、本厚木、渋谷です。

以前のバーガーキングは、森永ラブの店舗を改装して、出店をすすめていたので、バーガーキングとしての出店計画はあまりなかったと思いますが、今回は出店ペースも、場所の選択もかなり綿密に考えて実施しているようです。特にバーガーキングファンが多い、外国人や、海外の仕事が多いビジネスマンを取り込める場所を選んでいるように思います。巣鴨だけはよくわかりませんが。

そんなバーガーキングの人気メニューといえばやはりWhopper(ワッパー)でしょう。直径13cm、重量113gのパティはボリューム満点なのはもちろん、炭火で焼いているのでさっぱりしています。パティの重量自体はマックのクォーターパウンダーとほとんど同じですが、Whopperの場合は、パンズやトマトレタスなどの具も大きいので、食べ応えははるかにあります。個人的にはがっちり食べられるダブルWhopperがオススメです。

なお、バーガーキングはホームページでクーポン券を配っていますので、食べたくなったら、クーポンを印刷してからいきましょう。