カレー鍋は簡単お手軽

カレー鍋は少し前から話題になっていましたが、今年は永谷園やハウスといった大手の食品メーカーがこぞってスープの素を出すなど、プチブレークといった感じです。人気メニューのカレーですから、子供にも喜ばれることうけあいです。カレーなべの作り方や、おすすめの具、レシピ、締めのリゾットの作り方などを紹介していきましょう。

カレー鍋に限らず、冬場なお鍋の季節ですね。材料を切って煮るだけとつくるのが簡単なだけでなく、食べているときは熱であたたまりますし、湯気で部屋の加湿もできると一石三鳥です。モツ鍋、チゲ鍋、寄せ鍋、ちゃんこなど、いろいろと定番鍋がありますが、カレー鍋というのは、一風変わっています。実は昨年あたりからカレー鍋の素が出ていて、ひそかに話題になっていたようです。さらに今年のはじめに三軒茶屋にオープンした「伝心望」というカレー鍋専門店が話題となって人気が高まってきました。そして今年は、テレビコマーシャルも盛んに流れるなど、カレー鍋が冬の主役を取るかの勢いになっています。

カレー鍋のつくりかた

カレー鍋はハウスや永谷園が出している濃縮スープの素を使うこともできますが、自分でスープを作るのもとっても簡単です。カレー鍋のベースは、そば屋のカレーのような和風だしで作るのが一般的です。いわゆる寄せ鍋のスープとほとんど同じベースです。これにカレー粉を入れて味付けをします。カレー粉の辛さや、入れる量を調整することで、お鍋の味が調整できますので、自分好みにすることができます。調整できるというのは辛いものが食べられない子供のいる家庭にはありがたいですね。

カレー鍋に入れる具はお好みです。定番は豚バラ、キャベツ、しめじ、にんじん、長ネギなど。これにお好みで白身魚やソーセージ、ベーコン、えのきなどを入れてもおいしいです。シーフードカレーのようにえびやイカを入れてもいいでしょう。
お鍋というのはなんでも好きな具を入れて楽しめるところが人気の秘密ですし、香りの強いカレースープだと、どんな具でもあいますから、いろんなものを入れて楽しんでみましょう。

そして最後の締めはやっぱりおじや。カレー鍋ですから洋風にリゾットと呼びましょう。鍋以外でも最近はカレーリゾットや焼きカレーなどがはやっていますので、若干こげがつくように調理しましょう。最後にお好みでとろけるチーズを入れると最高に美味になります。卵を入れると味がまろやかになって子供がさらに食べやすくなりますよ。