東京のデパートの福袋は毎年すごい人気です

東京のデパートの福袋は、毎年すごい争奪戦が繰り広げられています。福袋というと一昔前であれば、あまりものの在庫処分というものも多かったのですが、最近はすっかり様変わりして、客寄せのために赤字覚悟でやっているようです。特に今年は不況で百貨店の売上が相当落ちていますので、各店とも必至です。いいものが入っていて、かつ通常価格の半額以下はあたりまえでなんです。

高島屋、三越、松坂屋、松屋、プランタン、そごう、阪急百貨店と大手の百貨店がひしめく銀座は福袋の激戦区として知られています。初売りは1月2日からですが、人気の松屋では、前日から並ぶ人も相当な人数いて、始発でいったのでは買えない可能性もあります。夜から並んでいる人は当然複数個かって、さらにデパートをはしごする人も多いです。つわものですね。

そこまではできないという人は、東京でも激戦区銀座を避けて、池袋とか渋谷にいったほうがいいでしょう。さすがに徹夜までする必要はないです。また最近で一番穴場なのは東京駅の大丸百貨店です。大丸にあるブランドでお目当てのものがあれば、大丸にいってみてはいかがでしょう。また大丸は食品が充実しているので、そちらの福袋もおススメです。

福袋で失敗しないためには?

最近の福袋はある程度中身を紹介していることが多いので、極端な失敗というのはないと思います。とはいっても細かいデザインや色は選べませんし、余計なものが入っていたりします。では福袋で満足度を高めるにはどうすればいいのでしょう。

一番確実なのは完全に中身を公開して販売している福袋を買うことです。これなら自分で見て選べます。ただし福袋は先着順ですから、いいものから順番に無くなっていきます。絶対に妥協したくないという人は、人より早く並ぶ覚悟をしましょう。

また友達と一緒にいって、買ったそばから中身をあけてトレードするという方法もあります。家に帰ってからだと、余計な買い物がどんどん増えていきますから、その場で交換してしまうのがいいと思います。人によって趣味って微妙に違いますから、ちょっとした色違いとかデザイン違いの場合には、結構有効な方法です。ただしあまりにも友達と趣味がかけ離れていると、交換しようもないので、一緒にいく友達は趣味が似ている人を選びましょう。

これでも満足できないという場合は、最後の手段、オークションで処分しましょう。タグのついた未使用品で売れば、買い手はいると思います。ただし洋服はオークションの取引価格が安いので、過度の期待は禁物です。いらないものを処分して、それを福袋代から差し引きした値段で、手元に残ったものを買ったと思えば、結構満足できるんじゃないでしょうか。

ぜひ満足いく福袋をゲットしてください。