ペット保険について

ペット保険は、人間のような健康保険制度がないペット向けに、治療費負担を軽減するためにつくられたもので、最近はようやくおすすめできるような選択肢がでてきました。ペット保険というのは、ほとんどが共済タイプになっています。ペットの場合、法律上、生命保険の対象とは見なされないからです。そのため加入者は組合員となって、相互扶助を行っていくという形になっていますが、あまりかたち自体にこだわる必要はないでしょう。以前は無認可共済など、共済組合が破綻して、出資金が消滅するといったこともありましたが、最近は共済も保険業法の適用を受けることになり、被契約者保護ルールも幻覚になりましたので、いい加減なものはなくなりました。

ペットの保険でおすすめは、アイペット、日本アニマル倶楽部、PS保険、アニコムといった老舗の会社です。ペット保険自体の認知がまだまだですから、やはり名の通ったところにするのが、無難ですが安心です。保険のプランは保障率が50%か、通院、入院1日あたり定額給付というのが一般的で、掛け金はペットの種類や年齢、保障内容によって微妙にことなりますが、最も一般的なプランでは掛け金が月2000円からというのが目安です。もちろんコレよりも高いプランもありますが、ペットが病気になりやすいのは老齢になってからですので、保障はそのときに手厚くすれば十分でしょう。